内海先生のFBの投稿にleamoaniの扱っているものと関係の深い投稿をみつけたので、大事なところを抜粋してみます。
以下転載文
ミネラルと量子医学
ミネラルは体内では精製できないので、食べ物から摂取しなければならないというのは、常識であるが真実ではないかもしれない。
なぜ、ミネラル摂取が必要なのか。
ミネラルというのはナトリウム(11Na) マグネシウム(12Mg)カリウム19(K)カルシウム(20Ca)マンガン(25Mn)鉄(26Fe)銅(29Cu)亜鉛(30Zn)など約110種類の金属元素の総称をいう。
人間の身体は水素、酸素、炭素、窒素の4元素(有機元素)とミネラルから構成されている。
人間はミネラルなしでは、生存することができない。
ミネラルは各成分がそれぞれ重要な役割を担っており、どれが欠乏しても身体に支障をきたす。
身体を造れるのは食べ物からだけである。また、ミネラルは食べ物から摂取され、体内では、精製できない。それ故、食べ物如何では健康を損ねることを理解する必要がある。
すなわち、ミネラル欠乏が病気の原因の最重要ポイントである。
現代の作物(野菜、穀類など)のミネラルは大幅に減少中である。
また、米、小麦や塩、砂糖などは精製過程でミネラル、繊維質その他の必要栄養素も根こそぎ取られている実態もある。
ミネラルの効果は各種成分が相互に補完しながら現れ(相乗作用)またそのとき必要でない成分は、相互に牽制しあって排除(排出)する「拮抗作用」とで成り立っている。
それ故、限られたミネラル、または単体ミネラルを摂取し続けるのは、このような理由から危険性を伴う可能性がある。
ビタミンはミネラルがないと働かないとも言われている。
自然の中で精製しその数においてもバランスのとれた総合ミネラルを摂取するのが健康状態を維持していくうえでミネラル摂取のキーポイント、必須条件となる。
言葉には水中元素濃度を変えるパワーがある。
江本勝氏は「水からの伝言」波動教育者(1999)という写真集を監修し、独自に開発した水の氷結で言葉や音が水の氷結状態に影響を及ぼすことを世界ではじめて実証している。
この写真集は国際的な反響を呼び国連小委員会の招聘で講演までおこなっている。
江本勝氏は「ありがとう」では六角結晶となるが、ばかやろうではならない。
英語も同様であることをあきらかにしている。
ここでは、水中に微量に含まれる元素類に着目してそれらの元素濃度が言葉に感応してどのように変化するかを調べてみた。
ありがとう水、ばかやろう水でカルシウム濃度が変わる
100mlの半透明ポリ容器を4個用意する。ワープロ印字した日本語の「ありがとう」と「ばかやろう」英語の「Thank you」「You fool」をセロテープで貼り付け、市販の精製水を100mlずつ入れた。
各実験のサンプルを九州大学中央分析センターのICP質量分析機で分析した。
原水中にはないカルシウム(20Ca)が「ありがとう」では1週間後微増し2週間後もその状態を維持する。
しかし「ばかやろう」では激増した後消滅している。
英語でも、絶対値は異なるが同じパターンで変化していることがわかる。
愛、感謝のほうが無地より元素濃度の増え方が速い。
㈱やずやの協力を得て携帯用魔法瓶に創業以来のモットー「愛 感謝 愛という行動と感謝という受動が宇宙をつくっている だから美しい」を表書きしたものと無地のものを2個用意し、市販の精製水を入れた。
1日後のミネラル類の濃度を比較した。愛 感謝水のほうが珪素(14Si)カルシウム(20Ca)鉄(26Fe)の増え方が著しい。
1日経過してもいずれのサンプル水にも銅(29Cu)は検知さていない。
ところが、7日経過すると無地水には銅は検知されていないが、愛 感謝水には1.2ppbの銅が検知されている。
すなわち、銅が新生している。
原子転換式以下(略)
言葉には水中で原子転換がおこなわれている可能性があるが、同様に血液中でも原子転換がおこなわれているかもしれない。
野菜、果物などの食材の有害物質除去に貝殻の粉(天然カルシウム)があるように、体内に入った有害物質除去に「ありがとう」でカルシウムを体内生成できるのであれば、病気になった時に「笑って治す」ことができるとおもいます。
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