おまたケアを始めませんか？

最近美容業界でも注目されています。

私の年齢では普通に生活しているとなかなかこういう情報に触れることも少ないのですが、数年前からおまたケアをすることが“美と健康”にすごくいいと聞いたことがあり、下記の本も買っていたのですが、まさに“つんどく”　読みもせず放置していました。

なんでしょうか。たぶん情報が「ただ膣ケアをしたらいいよ。」みたいなことしか知らなかったので、積極的に調べようという意欲がわかなったのだと思います。

今回は商品お取り扱いに際し、ZOOMセミナーを受講して「そういうことか！」と納得、揃えるべきはオイルも簡単に手に入るので、さっそく試してみています。

たしかにいい方向にいっている感覚はあります。

こんな年齢ではありますが、こんな年齢だからこそ必要な知識と実践。そして若い方はもっと大切な知識だと思います。

まさに“フランスでは母からへ伝えているデリケートゾーンのお手入れを。”　日本でもです。

◇「ちつのトリセツ」　劣化はとまる　原田　純著　径書房

著者の原田純さんは、私と同年代で若い時にも無理して働いていて、今も径書房の代表取締役というバリバリのビジネスウーマンです。その方がおまたケアの重要性など知らなかったというところから助産師であり、助産院の院長であるたつのゆりこさんにいろいろと教わっていく対談のようなルポのようなノウハウ本になっています。

アーユルヴェーダではすべての穴かケアしなければいけないとされ、オイルケアの必要性、オイルの選び方、塗り方など詳しく書かれています。

なかなか相談できないことですが、ほっておくと骨盤臓器下垂といった深刻な状態になることもあり、冷え性や尿もれ、便秘といった一般的な症状も改善されるとのこと。

積読（つんどく）していた私から言うのもなんですが、ぜひ手に取って読んでいただきたい内容です。

ただ、読んだだけではどれを買えばいいのか、どこで買えばいいのかとスタートしにくいもの。

まずはコレ！　おまたオイルで保湿するだけ！　ここから始めてみませんか？

デリケートなところだから、安心なものを使ってください。

オイルの香りもよく、とてもやさしい感触のオイルです。

◎8月のおススメ商品ーおまたオイル（スキンハプティクスデリケートオイルセラム）

【お客様の声】としてこんな声も上がっています。

P・S
周波数メニュー　では全身630ヶ所からその部位独自の周波数の調律を行うことで、本来の状態に戻し自然治癒力を高めます。