アルコール除菌、ほんとうに大丈夫？

第四級アンモニウム塩には、いくつか種類がありますが、代表的なのが塩化ベンザルコニウムです。これは病院で消毒薬として使われているほか、洗浄液、化粧品、脱臭剤、清浄綿など、さまざまな製品に使われています。

 

　しかし、殺菌力が強いだけに人間に対する毒性も強く、誤飲すると嘔吐、下痢、筋肉の麻痺、中枢神経の抑制などの中毒症状を起こします。また、0.1％以上の水溶液は眼を腐食します。それどころか、1％以上は粘膜を、5％以上は皮膚を腐食します。そのため、皮膚に付着すると、発疹やかゆみなどの過敏症状が現れることがあります。

 

除菌スプレーをベッドやソファ、まくら、布団、ぬいぐるみなどに使うということは、それらに第四級アンモニウム塩が付着するということです。布などに素肌が触れれば、第四級アンモニウム塩が皮膚に作用することになります。また、布団やまくらに使ってそれで寝れば、一晩中吸い込み続けることになります。長期間それが続いた場合、体に悪影響が現れないか心配されます。

 

 

「天然バイオ水」というもの。

 

これは、現在同じギリシャ語の王冠（コロナ）の名前で風評被害にも遭っているかの有名な石油ストーブメーカー「コロナ（コロナアグリ）」が生み出した天然除菌酵素水。

 

実は、コロナの内田会長は、宇宙の法則＆真理である「フラワーオブライフ」を研究しており、

フリーエネルギー理論のコアを紐解いているコロナでは、地球にとっても人間にとっても有効的な水の研究もかなり進んでおり、その叡智のすべてが詰まっているのが、この天然バイオ水です。

（中略）

さて、もう一つ注目している微生物の働きは、健康・衛生・美容の分野で、天然の有用微生物由来の酵素溶液から作った「天然バイオ水」です。

 

これは除菌や消臭効果があり、更には抗菌・抗ウイルス効果があります。

そして、アルコール消毒液に比べ持続性が高く、化学薬品を使っていないため無毒です。

 

折りしも、新型インフルエンザや他の感染症などの脅威にさらされている中、「天然バイオ水」の除菌効果に注目が集まり、スポーツジムや結婚式場、レストランなどでも使われてきています。

アルコール消毒液による手あれに悩む方などから多くの支持を頂いております。

 

特に「天然バイオ水」は皮膚とのマッチングがよく、手などに噴霧して擦り合わすと、今までに経験した事のない心地よいスベスベした肌となり、美肌効果があるとの好評を得ております。

さらに、皮膚再生力が増しているとも考えられ、アトピー・肌荒れ・乾燥肌など皮膚のトラブルへ使用し効果が現れていいます。（転載ここまで）