ドイツではすでに30数年以上前から、医療機関では約6,000ヶ所、民間でも4万人以上の人たちが振動医学を取り入れています。
日本でも10年前くらいから医師や鍼灸、整骨院などの治療家、それに難病にお困りの方、いつも健康でありたいと健康維持に関心の高い人たちに広まりつつあります。
ドイツ波動医学は、西洋医学のように目に見える「肉体」を診るのではなく、目には見ることのできない「生命エネルギー体」を波動(周波数)によって調べるものです。
西洋医学で言う「病気という概念」はドイツ振動医学にはありません。
ですからドイツ振動医学は「病気を治したり、症状を取り除いたりすることはありません。」健康・不健康を決める見えないエネルギーの存在を見つけ、その原因をつかみ、それを解消することが目的なのです。
その結果として、からだの不具合や病気が解消されるわけです。
西洋医学の「治療」とは違って、切ったり、縫ったりすることはありません。
体調や症状に対応する周波数の波動をからだに送って、ハーモナイズ(波動調整)によって、波動的な問題を解消するのです。
波動的な問題を波動的に解消するのですから治療ではありません。
P72より抜粋
肉体(ボディ)よりエネルギーボディの方が先に病む。
つまり自分たちが見つけでした波動は、肉体の病気をあらわすものではない。肉体に関する情報ではない、とシュミットは見抜いたのです。
「高血圧」に対応する波動が検出されたにもかかわらず、健康そのものだった人も、月日の経過とともに、高血圧の傾向がだんだん現れてくるのです。
中国医学の「未病」の状態だったと解消するかもしれません。しかし・・・・と続きます。
P163より抜粋
私たちの身体は、単なるモノとしての臓器の集まりではない。
生きている臓器・組織には、モノにはない「いのち」があり、すべての臓器・組織を貫いて、全身に流れる「いのち」=ライフパワーの全体を、肉体に対して「エネルギーボディ」と呼ぶ。
わかりやすいイメージをあげるとすれば、豆電球を無数に連ねたイルミネーション。
まだ電気を流れていないときは豪華なイルミネーションも単なる豆電球の集まりに過ぎません。
そこに電気(ライフパワー)が流れ出したとたん、豆電球(細胞)の1つ1つが明るく灯り、イルミネーションとして輝きはじめます。
1つ1つの輝きの正体は電球ではありません。
電気がいまそこを流れている、その現象が灯りです。
無数の灯りがつくりだす、美しいイルミネーション全体の輝きーそれがエネルギーボディとあると考えてください。
エネルギーボディをオーラ—と呼んでも差し支えないのです。
流れる電気が弱すぎたり、どこかでショートしたりすると、灯りが十分でなかったり、電球のフィラメントが切れたりします。
病気の症状の大半は、それと同じようにライフパワーの流れが衰えたり、流れを止めるブロックが発生することで起こる、と波動医学は考えるのです。
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