
“からだの周波数が知らせる未来の健康”
という本を読んでいます。
来年からのメニュー化に向け準備中なんです。
れいこさん、元気で強そうですが、なんやかんや抱えてます。
寝込むほどじゃないんです。
病気でもない!? 病気かな〜!? 老いかも!!
シェーグレン症候群という自己免疫疾患ということが判明しているんです。
一生気が付かずに過ごす人も多いという、老化と片付けられそうな症状なので、たいしたことはないのです。
腺がやられてしまう=唾液腺、涙腺といったものが弱るので、ドライマウス、ドライアイといった体の水分が保持しにくいという症状が主な症状です。
じゃあどうするの?というと治療法はないんです。対症療法だけ。
一応関西医大の膠原病科にかかって1年に1回ほど血液検査やらをしてもらっているんですが、なにか変化はないかどうか見てもらっているだけなんです。
お薬もない。唾液を出す薬はあるようですが、副作用で気分が悪くなったりするみたいなので飲んでません。
常備しているのは ↓ コレ。
ドライマウス用に開発されたトローチなんです。
それと無添加の市販の目薬。ソフトサンティア。
これはお医者さんも勧める目薬です。
この2つは常に常備しています。
治そうと思って食生活から生活習慣から全部見直して本気で取り組んだら治せるかもしれない。
でも、なかなかそこまでできない。
一応こだわった生活をしてるけど、ぜんぶ節制するのって厳しいよね。
それがいつまで続くのかそれが合ってるのかもわからないんですよ。
やみくもに努力するのって途方もなく辛い。
漢方やハリ治療もしてみたけど、よくなるのかどうか光が見えないので続かなかったんです。
でね、いったいどこが悪いのか知りたいと思ったんです。
それで 丹波篠山にある
自然食レストラン三心五観さんのメルマガでこんなのを見つけたんです。
▼波動共鳴セラピー▼
波動共鳴セラピーはメールでお問合せ、お申込下さい。
波動共鳴セラピーって何?という方は
HP>http://www.3shin5kan.com/p/blog-page_10.html
をご覧下さい。
「病気」という字は、「気を病む」と書きます。
「気」というのは、「波動」であり、「周波数」です。
この世に存在するありとあらゆる物質には、固有の周波数があるというのは、量子物理学の分野で科学的に解明されています。
人間の体も各臓器、各細胞に固有の周波数があり、その波動が乱れると不調になるというのが、バイオレゾナンス理論です。
7月の中旬に。
そうすると体の630箇所をヘッドホンを装着するだけでチェックすることできて、PCの画面に悪いところ、良いところが目でみてわかるんです。
それでその悪い部分に正しい波動(周波数)を送ることでいい状態に変化してくのも目で見てわかるんです。
簡単に修正できるところもあれば頑固なところもあります。
時間内修正できるところをしてくれる感じ。
次の日、なに!この元気な感じ!
息も大きく吸える! しんどくない、眠くない!
そうそう若い時はこんな感じだった〜!!というぐらい効果がでたんです。
ドライマウスとかドライアイはそんなに改善してないですよ。
だけど、これは続けようと光がみえました!
悪いところがわかって、修正できて(治療じゃなくて本来の状態に体が戻って)、それから身体が自分で治していく感じ。
これならできる!これで身体を整えて治そう!と思いました。
それからこの調整機器=ニュースキャンという高額な大人のおもちゃを手に入れる画策を始めるのです。
つづく(to be continuity・・・) なんちゃって。
☆テレビでも紹介「ほんまでっか!」TV。