電磁波って意識してないですが、私たちの周りにあふれています。
スマホもしかり、現代では電磁波過敏症という病名がつくほどの症状がでる人もいるほどです。
アーシングといって土に触れることも少ないですよね。
帯電といって、身体に電気が貯まってしまうこともしばしば。
オーガニック食材、自然食品、サプリも大切ですが、健康的な生活を送る上で電磁波のことも対策できるようになっていかないといけないんじゃないかと思っています。
その時は菌活といって、いい菌も悪い菌もバランスが大切、空間サプリという概念のほうに意識がいっていたのですが、電磁波の基礎知識も教えてもらっていました。
改めて資料を見直してみたことをまとめてみます。
こんな症状があると、帯電(電磁波の影響を受けている)しているのかも!? とちょっと生活を見直してみてはいかがでしょう。
- とにかく疲れる
- 頑固な冷えに悩んでいる
- 目が乾燥しやすい、ショボショボする
- 原因不明の具合の悪さやだるさがある
- 肩が凝ってガチガチである
- ぐっすり眠れない
よくある病名のつかない症状。
でも辛い症状です。
他にも
- アトピーがなかなか改善しない
- 寝るときに歯を食いしばる
- いびきや睡眠時無呼吸症候群がある
- 手足がいつも冷たい
- 静電気が起きやすい
といったことも、もしかすると関連があるのかもしれません。
◇歯の詰め物が電波の受信器になる可能性があるという気になっているけど、目をつぶっている現実を今一度考えさせられる動画です。
YouTubeの “電磁波過敏症を考える” は電磁波研究の第一人者でもある新神戸歯科の藤井先生の動画。
猿田 友さんがFBで紹介されていました。
◇ひとくくりに電磁波といっても実際には以下の3つに分類されます。
- 電場ー床や壁に埋め込まれている電気配線、コンセント、延長コード、電化製品
- 磁場ー高圧線、携帯の基地局、電化製品が稼働している時
- 高周波ー携帯の電波、Wifiなど。
・コンセントを差し込んでいると電場はつねに発生する(磁場は発生しない)。
・電化製品のスイッチをオンにすると電場も磁場も発生する。
■電磁波対策としてできることとしては
・携帯電話、PCは充電しながら使用しない。
・寝る時には携帯電話を近くにおかない。
・寝るときにはWifiをオフにする。
・電磁波の発生源から距離を取る。
・アースを取る。
・自然に触れる回数を増やす。
・天然繊維の服を着るようにする。
・使っていないコンセントはこまめにぬく。
・お風呂からでたら電化製品を触らない。
そしてleamoaniでできることがありました。
クレイのお風呂がアーシングになるのです。
アロマトリートメントで足浴をしていただいていますが、6月クレイの足浴通常プラス100円ですが、無料にさせていただきます。
また、フェイシャルのお客様も足浴すると疲れも取れ、アーシングにもなるのでプラス100円でフェイシャルにクレイの足浴をお付けいたします。
改めてちょっと意識するだけでもしかするとあれっ?身体が楽! 快適!と思えるかもしれません。ご参考までに。