1の続き
そこでは思っていたのと違ってヘッドフォンをしてパソコン上にリサーチ結果が映し出されたのです。
6段間でカラダの各部位のストレス度が現れるのですが、案の上悪かった(汗)
そしてそのズレを調整してもらって、波動水を飲んで帰ったのでした。
その時はあー元気なったとか別に感じることもなく車で帰りました。たぶん運転するのでまだ交感神経が優位のままだったのでしょう。
帰ってからテレビを見ながらもうたた寝。それもかなり深い眠り。それだけ寝てもまだ夜にも普通に寝入りました。
驚いたのは次の日の朝、いつも通り仕事の準備をしている時にふと、あれっ、なんか体が軽い!息も自然に深く吸ってる!このなんの疲れもない状態ーすっかり忘れていた20代ぐらいの感じ!とえーーーーとびっくりいたのと同時にこの元気さを続けたいと2回目の予約をすぐに入れたのでした。
でもまだ1ヶ月先ー長いな~。と思いいつも通りの生活をしているとあの元気さも1週間ほどでなくなって、待ち遠しい予約日。
2回目は1回目ほどの驚きはありませんでしたが、でもこれがないと私の元気が・・・・と。
ニュースキャンは治したりするものではなく、その年代、性別、血液型によって統計的に調べられた元気な状態の周波数の数値に共鳴させるという原理。
私の場合、元がマイナス100ぐらいだったのでなぎの状態(共鳴させて戻した状態)をゼロとするプラス100になったので、驚くような改善を感じましたが、2回目はたぶんマイナス50ぐらいだったので、変化も半分ぐらいに感じたのでしょう。
こんな感じでカラダの周波数のズレを戻すだけですが、いろんないい結果がたくさん報告されています。
医療機関でも診断に使われていてそれは世界中に広がっています。(同じような原理のメタトロンという機器もあります)
ということで、3回目にはあの器械が欲しい。いつでも自分でできるなんて凄すぎる。
元々父のガンを経験して自然療法に興味がわき、公文の先生からアロマの世界へ。
この時もアロマが癒しだけじゃなくて、症状に応じて体にも心にも使えることが驚きで興味も持ったのです。
体は治る力を持っている。それを引き出す手段はたくさんある。体の仕組みって面白い!
ここがベースにあるんです。
とまだ終わらなくなってきました。3へ続く。