最近注目されているペンキ画家のショーゲン(SHOGEN)さんをご存知ですか?
アフリカのタンザニアのブンジュ村の長老から教わったことを本にして話題になっている方です。
著書には「今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語」があります。
若い方も「感動した!」「涙がでた!」という感想多数です。
アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。約200人が住む小さな村です。
アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)さんが、この村と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。この物語は、遠いアフリカの話ではありません。
なぜなら、この村の人々が、生きる喜びに満ち、幸せに包まれて生活ができているのは…………、「日本人から学んだ感性」を持っているから!
ある日、ブンジュ村の村長が言いました。
「この世が滅亡する時は、日本人に虫の音が聞こえなくなった時だよ」
虫の音が聞こえなくなるとは、どういうことか――。
ぜひ本書で解き明かしてみてください。
ちょっと前に知っていたのですが、この災害で思い出してさっそく注文しました。
YouTubeでも見れますので検索して見てください。なんだか不思議にあたたかく優しい気持ちになり、いまに感謝できます。
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