
サロンでも自宅用でも大活躍しているこのウォーターサーバー。
いつも災害時に見直されます。それはなぜか。
電気を使わないから。生命線のお水をなんとか確保できる手段だからです。
今回熊本での取り組みとして新聞掲載されました!

災害時に水をろ過して飲用水にできるウォーターサーバーも紹介され、児童が試飲していた。
(丸)熊本の荒尾市の全ての小中学校には、防災グッズとしてエコウォーターが設置されましたようです。
すごいですね。
ただ飲めるだけではなく、避難時の栄養補給も可能になり、除菌もできるなんて防災グッズとしては優秀ではないでしょうか!
田んぼの泥水もろ過できて飲用可になると第三者機関で調べられたデーターもちゃんとあります。
災害の多い日本、あらためて自衛のため、日ごろからの健康管理にミネラル補給にお金をかけましょう。そうすると暑さにもウイルスにも強くなります。
そしておまけとして、農薬低減もできて、食材の角がとれてまろやかなうま味に変化して料理上手になる。
除菌のためのアルコールもいらない。
おまけのおまけは、ミネラルの多いお水が下水に流れることで浄化されやすくなり、巡り巡って川や海、湖という大元からきれいな水が流れてくるようになります。
月3400円(送料880円)からのミネラルエコ生活。 いつでもスタートできていつでも止めれます。