成長因子って聞いたことありますか?
2017/01/04
成長因子はアメリカの生化学者スタンリー・コーエン博士 がEGFという上皮成長因子という蛋白質を発見したこと から始まります。
このEGFはもともと生物に備わってい る53個のアミノ酸から形成されるたんぱく質で細胞、皮 膚、髪、骨、筋肉などの成長や代謝機能を調整する成長因 子(GrowthFactor)があることを発見したの です。医療にも幅広く使われています。
EGFが発見された当初は、火傷を負った肌の再生を目的とし、皮膚再生医療の分野で使用されました。
そこでの功績が認められ、1986年にノーベル賞を受賞しました。
成長因子は細胞に応じて、多数の種類が存在することが 明らかにされています。
体内の特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性のたんぱく質の総称のことで、他に増殖因子、細胞増殖因子、サイトカイン、グロスファクター(GF)などと呼ばれることもあります。
成長因子は肌の再生や細胞の修復、活性、細胞分裂の促進などを行う上で、重要な伝達物質(シグナル)としてはたらきます。
成長因子は細胞にシグナルを送り 蛋白質を合成し新生細胞を作るということです。
普通、従来の美容法は
お肌の真皮層の構成成分ヒアルロン酸やコラーゲンを注入することで、お肌の弾力やハリを取り戻すというものでした。
こちらも同じようにお肌のハリが戻った状態が維持できますがもともとの細胞の数は同じでその細胞をふっくらさせるだけなので
やがて加齢にまけてしぼんでしまいます。
特にヒアルロン酸注射など美容整形などで行うものはその直後から半年間は維持できますが、それ以降やはりしぼんできてしまうのです。
最近ではFGF注入療法などもあるようですが、1回5万円程度と高額で効果は2,3年と言われています。
注射ということでその美容整形が本当に信頼できるのかどうか選択が難しいところでもあります。
そこで
細胞レベルでの若返りと言われる成長因子は

←こんな感じです。 成長を促す因子をいれるので肌が若い頃のようにパーンとはって若返ります。
年齢を重ねるとハリがなくなって、しわやたるみのある肌は①の状態です。
そこにFGF(繊維芽細胞増殖因子)という成長因子をいれると2週間から1ヶ月はハリがでてきます。
そして何より細胞の数が増えるので、ハリがずっと維持できます。
2017年当サロンではではお肌を根本的に蘇らせるフェイシャルコースを導入いたします。
そのかなめとなるのがセルバイタルフェスー2剤を混ぜ合わせてフレッシュな成長因子の美容液の導入です。
このフレッシュなということが大切なんです。
そのあたりの詳しいことはまた別のコラムでお知らせします。





