PFOS,PFOAやマイクロプラスティック問題に対処するには。
2023/09/28- マイクロプラスティックが引き起こす環境問題について
いま世界中で海洋汚染問題が問題視されています。長さ5mm以下(もしくは1mm以下)のプラスティック片で世界中の河川、湖、水道水、ボトル入り飲料水への混入が確認されています。
海洋生物がマイクロプラスティック自体とそれに付着した有害物質を摂取し、生物濃縮によって海鳥や人間の健康にも影響すると懸念されています。
世界では(日本も)発生量抑制や回収を目指す取り組みが始まっています。 - PFOSとは有機フッ素化合物の一種(PFOAも同様)
1940年代にアメリカで開発された界面活性剤。耐熱性、対薬品性など非常に優れた安定性を持ち、表面張力を大きく低下させるため撥水剤や紙・布の防汚剤、泡消火剤などに利用されてきました。
その便利さと引き換えに環境中でほとんど分解しないこと、生物中に蓄積することなどから現在は国際的に製造、使用の制限がされています。■PFASとは
PFAS PFOSとPFOAが代表例。水や油をはじき、熱に強い性質があり、半導体の製造工程や、空港、コンビナートなどの泡消火薬剤に使われてきた。だが自然界で分解されにくく「永遠の化学物質」と呼ばれ、人の健康や動植物の生息・生育に影響を及ぼす可能性が指摘されている。国内では2021年までに製造・輸入が原則禁止されている
◎こういう環境の中で生活している私たちは知らず知らずに健康被害にあっているのです。
1940年代から2021年に禁止されるまで80年も分解されない物質が使われていたんです。それでこんな記事にような結果になるのも当たり前
健康への影響が懸念されている有機フッ素化合物のPFAS(ピーファス)をめぐり、京都大の小泉昭夫名誉教授(環境衛生学)と兵庫県議の丸尾牧氏は21日、明石川流域の明石市民の血中濃度を発表した。対象の9人のうち6人が健康リスクを予防する指標値を超過していたといい、「水道水が原因と考えられる」と指摘した。PFASは国際的に問題が指摘され、環境省が2019年度に全国の主な河川と地下水などでPFASを代表するPFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)について調査した。その結果、国の暫定目標値が両物質の合計値で1リットル当たり50ナノグラムなのに対し、明石川は105・4ナノグラム(水道取水口)と県内一の高い数値だった。
そこで今回、明石川を水源とする水道水のエリアの9人を抽出し、両物質などの血中濃度を調べた。
小泉氏によると、学術団体の米国アカデミーが示した指標値「血液1ミリリットル中、7種類の物質の合計値が20ナノグラム」に対し、今回の9人は12~55ナノグラム(平均26ナノグラム)で、3人が指標値を超えた。
またドイツ環境庁の専門委による指標値「血液1ミリリットル中、PFOSが20ナノグラム、PFOAが10ナノグラム」についても6人がPFOAの値が超過していたという。
環境省によると、現時点ではPFASがどの程度で健康に影響が生じるか不明なため、日本国内に血中濃度に関する基準はない。
小泉氏は「今回の調査で、人の体内には指標値を超えるPFASが残っていることが判明した。ただちに個々の健康の被害に結びつくものではないが、今後、市は本格調査をし健康状態も追跡してほしい。早急に排出源も突き止めてもらいたい」と話した。明石市の水道をめぐっては明石川を水源とする明石川浄水場のPFOSとPFOAの合計値が19年度で1リットル当たり46ナノグラムと、国の暫定目標値の50ナノグラムに迫ることが判明。市は明石川の水を使うもう1カ所の浄水場とともに活性炭を増やし、今年6月時点にはそれぞれ5ナノグラムと7ナノグラムまで低下した。(天野剛志)
明石市だけではありません。摂津市でも「ダイキン周辺でPFOA検出続く 大阪府摂津市、市民団体は対策要求」2023.年5月23日の記事にあります。
◎じゃどうしたらいいの・・・ということで、当サロンではこれらを除去できるミネラルサーバーをおススメしています。
- マイクロプラスティックの大きさ1mm、フィルターの穴は0.5μ(1μ=1/1000mm)なので通過できず除去できます。
- PFOS,PFOAについては第三者機関で除去できている分析データーが実際にご覧いただけます。
さらにいろんな化学物質を除去できるだけでなく、30種類以上のミネラルをサーバー水として手軽に飲むことができます。
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