夏の熱中症対策、ミネラル補給を３ヶ月お試ししませんか。

・農薬、添加物の低減が簡単に料理の下処理としてできる。

・濃度を濃くすることでミネラルサプリ水として、自宅で安価に作ることができる。

・それと同じ濃度で除菌、消臭もできるので、口にいれても安全なもので除菌対策ができる。

・電源不要。万一の時の災害対策にもなる。（お風呂や川の水でも飲用可となるデーターあり）

・第三者機関で浄水性能を検査したデーターを取っています。

こんなにいいものなんですが、

・「大きい」・「置くところがない」・「お水にお金はかけたくない」・「ウォーターサーバーのようなお湯がでない」「手入れが大変」などというデメリットと思われることがあるようです。

ではほんとうにそうでしょうか。

・「大きい」「置くところがない」ーーー電源がいらないので、どこにでも置けます。また大きいので10ℓ保存できます。ちょっとしたワゴンなどに置けば必要な場所に適宜移動できます。またお水が入ってなければとても軽いので、女性でも簡単に移動できます。置いてみて使い勝手が悪ければまた別の場所に移動するのも簡単です。リビングに置けばいつでも飲めますし、ろ過に時間がかかるので、10ℓ作ってピッチャーなどに作り置きしておけば場所に関係なく使うことができます。
・「お水にお金はかけたくない」ーーー水道からはミネラルが２～４種類ほどしかとれません。また塩素や水道管を通ってくることで不純物の心配があります。ミネラルウォーターは買えば２リットルで安いもので100円ほどでしょうか。それでもミネラルの種類は4～6種類しかとれません。それはウォーターサーバーでも同じ。

１ℓ換算で約半額で30種類以上のイオン化されたミネラルが使えます。またプラゴミもでません。

・「ウォーターサーバーのようなお湯がでない」ーーー電気を24ｈ使ってお湯を作る必要性がほんとうにあるでしょうか。電気ポットでも電気代が高いので魔法瓶機能がついています。必要な時にお湯を使う電気ポットでも十分役に立ちます。
・「手入れが大変」ーーー２つのフィルターを使ってろ過するのですが、お手入れは上のフィルターを２回に１回水で軽く洗い流すだけです。あとは下の容器を時々水あらいです。それほど手間だとは感じません。

こんな感じでデメリットも克服できます。

ではメリットデメリットを踏まえて、３ヶ月使ってみようという際の金額ですが、

・150ℓ／月作れる容量（2リットルボトル75本分）で3ヶ月で17760円（初回8,200円、2ヶ月目、3ヶ月目4,780円）

・300ℓ／月作れる容量（こちらはサプリ水も気兼ねなく作れる容量）（2リットルボトル150本分）で３ヶ月で28860円（初回11,900円、2ヶ月目、3ヶ月目8,480円）

気にいればそのまま使うこともできますし、3ヶ月で停止することもできます。