ここのところzoomによる井上まゆみさんのお話会「欠乏ミネラルと臓器からのメッセージ」の録画をずっと受講していて、視聴期限があるのでせっかくとっても役に立つ内容が見れなくなっては・・・と隙間時間でコツコツまとめていました。
やっとそのまとめが出来上がりました。とってもとってもわかりやくて日常に活かせる内容です。
その不調ーミネラルで解決できるかも!? ひょっとして?マークいらないんじゃないかと思うほど、ミネラルってとても重要なんですが、私もそうでしたが知らないんです。
不調だと病院で治してもらう、薬をもらうということが当たり前で素人の自分が自分で治せるとは思っていないんです。
ほとんどの人が医師まかせです。要は他人まかせなんです。
他人です。あなたと家族でも親戚でも友人でもない他人のお医者さまです。親身になってもらった経験ありますか?
その薬がどういう働きでどういう副作用があるのかしっかり目を通していますか?
苦しんでいる自分の症状をいろんな角度から治そうとしてくれるお医者様に会ったことがありません。
セオリー通り、型どおりの検査と処方です。
苦しんで苦しんで病院では治らないと悟った人たちが難病を克服できたりしています。
こういうことを踏まえた上でわかったうえで、必要な時に心してかかるのが病院です。
簡単に病院にいく前に自分で自分の体をケアすることができます。
そしてそのカギとなるのがミネラルなんです。
アメリカ上院文書 第264号にはこうあるそうです。(ライナスポーリング博士ー2度のノーベル賞を受賞)
すべての不快感、疾患、病気のもとをたどるとミネラル欠乏にたどり着きます。
明らかに、タンパク質や糖質、脂質、ビタミンよりも、人体の健康はより直接的に、ミネラルによって左右されているのである。
ミネラルは、単体では有効な働きができない。人体の健康維持には調和の取れた多種類のミネラル摂取が重要である。
また
ドイツの医師ウイルヘルム・シュスラーは人の死体を焼却した後の灰を分析、灰になったもなお残る12種類のミネラル塩を発見し、
生命組織塩=ティッシュソルト
と名付けました。(1875年) そしてティッシュソルトの不足と病気の因果関係まで調べ上げたのです。
そのシュスラーが発見した12種類のティッシュソルトについてのお話が今回の井上まゆみさんのお話会「欠乏ミネラルと臓器からのメッセージ」でした。
そこでもミネラルは単体では働かないとチームで働くと言われています。
たとえばこんな症状の方はリン酸鉄が不足しています。(リンと鉄)
・風邪をひきやすい。 ・中耳炎 ・貧血 ・生理痛 ・打ち身 ・出血傾向 ・頻尿 ・夜尿 ・下痢 ・便秘 などの症状とチョコレートが好きであったりという特徴。
そしてイライラ、落ち着かない、疲れやすい、集中力がない、やりどげられないなど不快だけどどうしたらいいのかわからない症状には“Ferrum-p(ファーランフォス)”という
ティッシュソルトを取り入れてみるとよいかもしれないのです。
またそのリン酸鉄が不足しているお顔にも特徴があってよりわかりやすいのですが、その辺はサロンにて。
そのミネラルを補って生理の時に薬を飲まなくてよくなったり、ADHDと言われて困っているお子さんが落ち着いたりできたらすごくよくないですか。
「それってどうしたらいいの?」「私にはどれが不足してるかな~」などご来店いただければ、ご自身でご判断いただけるよう参考になる資料とともに一緒に考えましょう。
ニュースキャン ではミネラル指標という項目があるので詳しくみることもできます。
◇またベセスダホメオパシーショップでは説明とともに12種類のティッシュソルトが買えますので、試して見られても副作用や悪い方に働くということはなく、ぴったり合えば快適な生活が送れるのでおススメします。
◇それもよくわからないーという方はぜひ毎日毎日の食生活に30種類以上のミネラルが豊富に含まれるミネラルサーバーでたっぷり補給してください。
お水を変えるだけで体質改善されている症例がたくさんあります。